2011-06-27

どこにいても

福島の友人から、続々と、
「引っ越しました」のメールが届きます。


こどもたちのことを思うと、その選択も仕方ないのだと思う。

今まで原発についてあまり触れてこなかった。なぜなら、


よくわからないから。



本も何冊か読んだ。

広島の「被爆」と、今回の「被曝」は意味が違うこと、チェルノブイリと同レベルだとされているが、実際はチェルノブイリの方が 福島よりはるかに深刻だったこと、いろいろ調べた。

でも、いまだによくわからない。多分これは、ほとんどの人がそうで、よくわかるようになるのは、数十年先なのかもしれない。


よくわからないことを安易に載せられなかった。

でも、これは言える。

福島に残っている人たち、今、あなたに必要なのは、今いる環境の中で、自分で選択して、「心を安心させる」ことが大切だということ。


福島を離れる人たち、あなたがどこにゆこうとも、あなたの ふるさとは 私と同じ、福島であると いうこと。


私の姪や甥も福島にいます。 英語を教えた生徒たちも。 大切な人の娘や息子も福島です。


福島の子たちは 確かに外で遊べなくてかわいそう。でも、他の子より、他人の痛みがわかる子になっていると思う。

私はあなたたちを応援するからね。



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