2010-10-26

maroちゃん展覧会 追記

maroちゃんは、NYに私が留学していたときに会った友人です。

わけあって、私が、住む家がなくなり(こんなことをこの時代からやってたのね…)、本当に
洒落にならない放浪生活を余儀なくされたときに、いーーーっつも 遊びにゆくと、いやな顔せず、
あったかいごはんを食べさせてくれました。

そんで、私が帰国して、絵をはじめるとき、自分は使わないからって、わざわざNYから ソフトパステル
を私に送ってくれたのです。

たぶん私、この人がいなければ、生きてないし、絵を描いてもいなかった。

だから、今度は、少しでも、がんばってる彼女の役にたてたらと思っています。

私と同じ思いのアーティストが105人。みんなで、彼女のためにがんばる企画です。

みなさん、是非、高円寺 「ギャラリージュイエ」にきてくださいね。

期間は 2010 11月18日~23日まで。 


それと、この企画のHPの中で、本当に心に残る 彼女のお母様の 言葉と、maroちゃんの言葉載せます。

私、今週、免疫治療の最初の一歩にたちあうため、彼女たちに会いに行ってきます。




そこにいるだけでいい


あなたは、そこにいるだけでいい。目の前に壁がたくさん立ちはだかりますが

一つ一つクリアにして、乗り越えていきましょう。

そうして、忘れがちになるのですが、一番大事なこと。

がんになった本人が一番辛いと思われがちですが。

あなたの周りにいる大切な人々も、同じくらい辛い。

あなたが「死」の恐怖を味わっている間、あなたの大切な人も、あなたを失うという

出口のない泥沼から抜け出すことができないのです。

それは、地獄、です。

だから、何もしなくてもいいから。 あなたが、そこにいるだけでいいのです。

笑顔を取り戻すのには、まだまだ時間がかかるでしょう。

薬を使うと、今までに味わったことのないような感情の起伏と鬱を体験し、涙も多くなるでしょう。

「もう、きつい。もう、いいや」人生をあきらめたくなる時も、多々おとずれるでしょう。

でも、あなたがあきらめた時、あなたの大切な人も、人生の大きな意味を失うのです。

その敗北感たるは、言葉では書けません。

一生自分を責め、苦しむと思うのです。

「がん」が授かり物だと思えるまでには、まだまだ時間がかかりますが。

でも、きっと、やってくるから。

一人じゃないから。

いっしょに、がんばろ。

会いに行くから。

いっしょに、がんばろ。

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私だけが辛いんじゃない。
精一杯病気と闘うから。
私は絶対に諦めないから。
待っててね、みんな ・・・ maroより ・・・

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祈ります

なんか、涙でました。

そうですね。本人が諦めた時、周りの人の敗北感は計り知れないです。

まろさんは、こんなにみんなに愛されて、神様は見逃すはずはないと思います。 たまみ先生がおともだちで、治療をお手伝いできる立場にあるというのも、何かの意味があるはず。 私も展示会行きたいな。 調整してみたいと思います。
たまみ先生も 身体に気をつけてくださいね。

Mさん

拝見しました。いつもありがとうございます。

あみちゃんのままさん

ありがとうございます。いのちには絶対に意味があります。だから、彼女が頑張っている限り、私も諦めたりしません。
遠方でしょうが、ご都合つくようでしたら是非おこしくださいね。

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Kさん

是非きてください。私、いつゆけるか、またご連絡します。
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