2010-02-12

セカンドオピニオンについて

プライベートのことを書くのははじめてかもしれないが、今、父が入院しています。

8年前に脳いっ血になってから、ずっと特別養護老人ホームにいたのだが、昨年の年末に誤嚥性肺炎(ごいんせいはいえん)→口の中にその時存在する雑菌や胃液が食物や唾液と一緒に肺に入り込んで炎症を引き起こすこと
になり、、入所している老人ホームと提携している病院に入院しているのだ。

入院当初は、しばらくしたらもとのホームへ戻れるということだったのだが、先日、先生が話があるということで、
母と病院に行ったら、 

肺炎が進み、いろいろやったのだが、肺が硬化してしまっていて、助かる見込みがなく、あと、余命10日ほどと
宣告された。


今いる病院の先生は、けして悪い先生ではないが、呼吸器の専門医ではないので、市内の呼吸器科がある総合病院に
セカンドオピニオンを求めてみようかと思った。


でも、母は、どうせ助からないのなら、このままここで看取ってあげたほうが、お父さんにも負担にならない
のではと思っているらしく、同意してくれない。


母の気持ちもわかる。移動の負担を考えたり、お金の問題やらを考えると、彼女もいっぱいいっぱいなのだと思う。
さらに、延命したところで、あの状態のまま 生かせておくのが はたして父にとって幸せなことなのか…。

だけれど、私は、ダメ元でも、娘として、最大限できるかぎりのことをしてあげたいと思っている。
転院の話は また 考えるにしても、どうして 専門医にセカンドオピニオンも聞くことができないのか…。


母がかかっている内科の先生にも、専門医に診せたほうがよいといわれ、今日、一度母は考えなおしてくれたのだが、
誰とはかけないが、母方の親族に話したところ、

「あの状態で動かすなんてもってのほか、もう葬式の準備までしているのに」

というようなことを言われ、また元に戻ってしまった。


母方の親族?? あんたは意見できる立場ではないはず。 

そして、どうしてまだ生きているのに、葬式のことを先に心配しているのか???




最近は、いろんな医師の意見を聞く、セカンドオピニオンをとるのは、患者として普通の行為になってきている。

医療がどんなに進歩しても、それを受ける側が正しい知識をもち、意識を変えていかなければ、何も意味がないと
思った。


転院の話は、総合判断で決めるとしても、内科の先生一人だけの判断で、余命宣告をされて、はいそうですかと
ひきさがることはできない。

どうして、そんなになる前に相談してくれなかったのかも疑問である。



冷静にならなければいけないが、とにかく、誰が反対しても、専門の先生に一度情報をもってゆくことにしている。


父のことも母のことも愛しているんだよ。


彼らがつないでくれた命を生きている限り、彼らのいのちも簡単には手放すことはできないんだ。



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絶対に

絶対にあきらめてはいけないよ。 このことを、飲み込んでしまったら、
君の中に一生後悔が残るから。たまちゃんのことだから、ろくにごはん食べてないのだろうけど、きちんと栄養とって、冷静になって、やるだけのことやってくれ!

近くにいてあげれないのがほんとに悔しいけど、応援してるから、いつでも連絡ちょうだいね。

応援してます!

なんだ、その親族!!!

なんの権限があって、そんな無責任な発言するんだ??

お母さんはパニくってるんだろうから仕方なくても、そんなレベルの低い人(ごめん!でもマジ腹がたつから) のことなんて無視すりゃいいよ。

ほんと、がんばれ、たまみさん!! 応援してます!

お久しぶりです。

たまみさん、こんばんは。
いつも訪問しておりますが、最近はコメントすることが少なくなっておりました。ごめんなさい。
誠に勝手ながら黙っていられないので、書き込みさせていただきます。

命に向き合う時は、後悔したくないですよね。
それが大きな命でも、小さな命でも。
まして自分の肉親ならなおさらです。

今、そのご親族の方が言うとおりにしてしまったら、きっと後悔してしまうと思います。
お父様に申し訳ない気持ちが、ずっと残ってしまうと思います。
回復は見込めないかもしれませんが、少しでも長い時間をともに過ごすことを、お父様も望んでおられるのではないのでしょうか?
きちんとお見送りする気持ちの整理もつかないまま、最期の時を迎えるのは、悲しさと虚しさしか残りません。

血縁の方が反対されているので、それに意見することはなかなか難しいですが、ここはきっぱり言いましょう。
「私の父のことです。私が決めます」と。

はるか遠方からですが、私も応援してます。
がんばってください。

セカンドオピニオンは受けた方が良いです。

私自身、それで助かりましたので。

結果はどうであれ、何もしなければ何も好転はしませんからね。
後々悔いが残るより、セカンドオピニオンを受けた方が
納得出来ますから。

愛するお父様の為、応援しております。

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ありがとう

みなさん、ありがとう。まとめてのコメントですみません。今、今回のブログで書いている状況です。みなさんの励ましに、本当に感謝しています。
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