2009-05-25

ナマコのように

フグは全身にとげを立て、タコは墨をはく。

では、ナマコが敵に襲われそうになった時、彼等はどのようにして身を守るか、

みなさんはご存じだろうか?


答え

内臓をデロデロとぜーーーんぶはきだして、敵が、そのグロさに、ゲッ!っとなっている隙に逃げるのである。



なんとも捨て身の戦術であるが……



他に方法はなかったのであろうか?


しかも、一度内臓をはきだしてしまったナマコは、その後、半年間、内臓が再生するまで、

じーーっと休養しなければいけないのである。


内臓が再生すんのもすごいけど、半年も動けないなんて、もし、これが人間だったら、大変である。

会社もクビであろう。

もしくは、「内臓再生休暇」という休暇制度が導入されているかもしれぬ。

そして、社内では、

「総務のあいつ、とうとうやっちまったらしいぜ」

「まじかよ! だって、こどもまだ小さいんだったよな? かわいそうに…」

のような会話がされることになるのかもしれない。

芸能人であれば、週間誌に「○○、ついに 内臓ダウン! 美人女優の内臓はどこに!」

のような文が掲載されるのである。




妄想はここまでにしても、内臓をはきだし、半年の再生期間を費やすリスクを背負ってまで何かをやろうと志したことが私たちの人生の中で、一度でもあったろうか?

いや、ナマコよ、 君から学ぶべきことはまだまだありそうな予感がするよ。


ちなみに、ナマコ、 英語では sea cucumber (しーきゅーかんばー) 
「海のキュウリ」なんだそうです。


きゅうりは内臓はきださんけどね。

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ナマコですか…。
三杯酢で食べるとうまいよね

内臓もたしかうまかったような…。貴重な内臓、大切にしたいもんです

きむけんさん

このわた でしたっけ?? 内臓大切にしたいです、本当に。

きゅうりかよっ?!!

しーきゅーかんば?
それに内臓出して休養が必要?あたりまえだっ!
でも面白いね!

きのこさん

たしかに当たり前だ…。海のきゅうりとは誰がつけたんだかね??
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