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2016-07-21

7月19日 HAPPYBOX キーウィ

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福島コミュニティー放送
エフエムポコ (FM762)
HAPPY BOX762 火曜日担当は私。
朝10時から放送。

放送圏外の方でも、ホームページからきけます。

http://www.fm-poco.co.jp/

(音をきくときは、右上のサイマルラジオのプレイボタンをおしてね。画像は、三角ボタンだよ)

今日の生き物は、とべない鳥

「キーウィ」。

実は羽あるし!

鼻の穴の位置は、くちばしの根元じゃなくて、先っちょなんだぜぃ!

たまごは、びっくりするくらいでっけーんだぜぃ。世界で⚪️番目だしー。

たまごは、オスがあっためるんだけど、
おっきいから、なかなかあったまんないんだぜぃ!

この生き物も、生きづらい感じがプンプンします(; ̄ェ ̄)。

お楽しみに!

★★★★★

キーウィ(Kiwi)は、ニュージーランドに生息する飛べない鳥類である。
ニュージーランド固有種で国鳥である。しばしばニュージランドやニュージランド人のシンボル、象徴とされる。
ニュージーランド人はしばしば「自分はキーウィだ(だわよ)」と言う。またサッカー、ラグビー、野球などの国際試合ではニュージーランド代表をキーウィズと自ら名乗ったり実況、解説者にそう呼ばれたりする。ひとつには、キーウィーはとても個性的な鳥だと彼らは思っていて、同様に自分もとても個性的だ、という意味でそう言うという。
また、オスが巣作りや子育てをすることから、ニュージーランドでは家事に協力的な夫を「キーウィ・ハズバンド (kiwi husband)」 と呼ぶ。
■フルーツのこと
キーウィといえば、果物のキーウィフルーツを連想される方がほとんどではないでしょうか。しかし本家本元のキーウィはニュージーランドに住む鳥を指しています。キーウィフルーツは百年程前に原産地の中国からニュージーランドへ持ち込まれ、品種改良に成功して世界各地に輸出されるに及んで、国の象徴ともいえるキーウィをブランド名に拝借した次第。

■どんな鳥か
鶏くらいの大きさで、翼は近くから見ても外見上確認が難しいほどに退化しているため飛ぶことは出来ない。骨の構造上は翼(前肢)は存在しているが、成熟した個体の羽毛をめくってみても、その長さはせいぜい5cmほどである。翼が退化したかわりに、同程度の体格を持つ他の鳥類に比べてたくましい脚で速く走る。

羽がないんじゃないんですねー。ちょびっとある。


■鳴き声
では、そんなキーウィ君、どんな鳴き方をするのでしょう?
鳥なんだから ピー!だろうと思う方も多いかもしれません。
でも、ご期待通り、違います。
答えは  「キーーーーーウィ!」 まさにそのまま。ニュージーランドの先住民であるマオリ族からキーウィーと名付けられた。

そんなキーウィですが、さまざまな不思議な生態をもっています。

■鼻の位置
ほとんどの鳥はにおいをかぐ嗅覚(きゅうかく)が劣っているのですが、キーウィはすばらしい嗅覚(きゅうかく)の持ち主です。
目はあんまりよくないんだけど、鼻はきくんですね。
特徴的なのは、外鼻孔、鼻の穴の位置です。通常、鳥の外鼻孔はくちばしの付け根に左右に一対ついているものですが、キーウィの場合は細長い嘴(くちばし)の先端にあります。この嘴(くちばし)を地面に差し込み、主食となるミミズなどを探し当てるのです。

→鼻の孔に土とかはいらないのかなあ。鼻毛はのびているのか?

■たまごの大きさ
驚くのは卵の大きさです。絶対的な大きさではこの地球上に現存する最大の鳥類、ダチョウの卵がもっとも大きく、重さは約1600gもあります。
以下、エミュー(約700g)、ヒクイドリ(約600g)、レア(約500g)と大きい卵が並ぶのですが、この次がキーウィなのです。
あんなちっこいのに、たまごだけ、世界で5番目に大きいのだそう。

ダチョウは雌の体重が120kgほどあるのですが、体重と比べた卵の重さは2%以下です。一方、キーウィの雌は体重約2kg、ニワトリくらいの大きさを想像していただいたらいいでしょう。しかし卵はなんと約400gもあります。つまり体の重さと比べて20%(体の四分の一)の重さの卵を産むわけです。体との相対比でいくといかに大きな卵を産むかお分かりいただけると思います。

ちなみに皆さんが食卓で食べるニワトリの卵は約60g、母鳥の体重2kgとすれば3%ということになります。

■卵がかえる時間の長さ
キーウィは、卵がヒナに孵(かえ)るまでの日数である孵化(ふか)日数、これがとてつもなく長い日数を要するのです。おなじみの鳥であるニワトリが21日、ツバメが14日、スズメは11日、最大の卵であるダチョウでは42日、それを上回るのがオウサマペンギン53日、ヒクイドリ56日。しかしキーウィはなんと75日という長さなのです。ちなみに鳥類の最長はワタリアホウドリの80日でキーウィはそれに次ぐものです。
そんでもって、卵をあっためるのはオス。
キウイは年間2、3個の卵を産む。メスは産卵を終えると巣穴からでていってしまいます。そこで卵を守るのはオスで、孵化(ふか)まで2ヶ月半も温め続けます。
それは、卵が巨大で、キウイの体温が38度と普通の鳥類よりも2度低いため、孵化までに長い時間を要するのです。

■昔、ダチョウ目に分類されていた。
ダチョウからの猛抗議に会ったのか、今ははずされている。

→ まあ、ダチョウからしてみれば あんなちっこくてよわっちいやつが自分の仲間だってきいても、
「はあ?」って感じですよね。認めたくないわな。

■ そんなキーウィ君、お察しのとおり、数がへっています。
マオリ人がニュージーランドにたどりついて頃は1200万ものキウイがいましたが、1930年までにキウイの数は500万までゆっくり減少し、今日では5~6万羽しか残っていません。その数はさらに急減しています。 今までは天敵がいなかったのですが、人間が持ち込んだ、ネコなどにヒナがやられてしまう、なつっこいために、すぐつかまって、食用にされるという悲しい現実もあったようです

でも、今は、ニュージーランドの象徴ですから、絶えさせてはいけないと、キーウィを救う会できて活動されている。

かわいいからね。たすけなくなくっちゃとおもいますよね。

■ニュージーランドのマオリ族が 語り継いでるキーウィーの物語にこんなのがあるので、ご紹介します。

ある日、森の王タネ・マフタは森の中を歩いていた。彼の子である木々はとても病んでいるかのように見えた。地面で暮らす虫たちによって食べられていたからである。あまりにも深刻そうであったため、彼は兄であり、空の王であったタネホカホカにこのことについて相談をした。「このままでは森が死んでしまう」と。
これを聞いたタネホカホカは空に住む鳥たちを一堂に集め、地上に降りて虫を食べて森林を守ってくる鳥を募った。 しかし、どの鳥も口を開くことはなかった。そこで、彼はプケコ、タカヘらに順に事を頼んだ。しかし、彼らはそれぞれの理由を述べ、彼の要請に応じなかった。そこで彼はキーウィに頼んだ。するとキーウィはこの王の要請に応じた。「参ります」と。
二人の森と空の王はこれにとても喜んだ。そこで、彼らはキーウィに確認をした。元来、キーウィは美しい羽毛、翼を持っていた。だが、地上で暮らすにはその翼を失い、強靭な脚をもつ必要がある、と。それでもキーウィは「参ります」と言った。これに対しタネホカホカは次のように述べた。「君の大いなる犠牲によって、君は森の中で最も愛される鳥となるだろう」
こうして、キーウィは今のような姿となり、王の要請に応じなかった鳥たちはキーウィを見習えと、彼らの自慢だった美しい羽を取り上げた。

ってか、タカにとっては、「はあ?」じゃないですか? くじ運悪かったですねえ。 
「虫を交換条件に鳥の象徴の羽をなくすって…。うちら、虫だけじゃいきていかれんし。肉くいたいしー!」
こう思うのは当然ですね。
「断ったくらいで羽きったなくするなんざ、心せまくね?」  絶対おもってます。

あと、キーウィも、単純に虫食いたかっただけかもしれないし。


■ どこで会えるか?
ニュージーランドにいってもらうのが一番早いですが、日本では、大阪の天王寺動物園にいるそうです。
漫才してるかもだし、たこ焼き食べてるかもしれません。
是非、このなつ、かわいくて、もこもこした、なつっこい鳥 キーウィーに会いにいきませんか?

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プロフィール

あきばたまみ

Author:あきばたまみ
絵本作家

福島県福島市出身 11月23日生まれ 射手座 A型

「ちいさいいのち」をテーマに絵を描いています。

大学卒業後、NYに行く。帰国後、インディーズにてCDをリリース。コミュニティーラジオのパーソナリティーを務める他、都内でライブ活動展開。2001年からは本の表紙を手掛け、個展を開くなど、イラストレーターとしても活動開始。

ART WORK

出版

・雑誌「えくせれんと」内「ほのぼの劇場」 
 http://www.eh-book.net/link.htm

・絵本「インコの手紙」2007年6月21日に経済界より出版! 
 全国書店にて販売中!
・絵本「インコの手紙」2008年7月 第3版出版

・2009年2月14日 宮沢賢治著 あきばたまみ作画の 
「銀河鉄道の夜」源流社より出版!!

・2011年6月 福島県の山「花見山」を舞台にしたお話
 「きんばあちゃんの花見山」出版。 牧野出版

・2012年4月~メディクプレス社 「うちのくすり箱」表紙担当

 http://medicpress.co.jp/index.html

2013 「ひつじのたまご」青根出版 谷川かじか著 あきばたまみ絵
2014 「パロパロとドクターかぶとむし」青根出版 谷川かじか著 あきばたまみ絵
2015 「インコの手紙完全版」経済界 

他はトップ記事にて

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