2016-05-09

5月3日 エフエムポコ ゾウさん

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福島コミュニティー放送
エフエムポコ
HAPPY BOX762 火曜日担当は私。
ゴールデンウィークも朝10時から生放送。

http://www.fm-poco.co.jp/

(音をきくときは、右上のサイマルラジオのプレイボタンをおしてね。画像は、三角ボタンだよ)

今日の生き物は「ぞうさん」。

童謡 「ぞうさん」

の「そうよ、母さんも長いのよ」は、果たして、ゾウの母さんも鼻が長いと言いたいのか、実は話してる私(母さん)の鼻が長いのか。
を検証します。

また、
実際、何故ゾウは鼻が長いのかもお話します。

お楽しみに!

★★★

放送内容  

●童謡 ぞうさん の話

童謡「ぞうさん、ぞうさんおはながながいのね
そーよ、かあさんもながいのよー。」

ふーん。  という感想しか思い浮かばないのだけれど、
まず、この童謡、
この歌の 初めの部分「ぞうさん、お鼻がながいのね」と質問した人、こどもだろうか。
でも、この質問の本当の意図は、「なんでお鼻がながいの?」という質問だったのではないかと推測するのだが、それに対して、後の回答者、これはお母さんかもしれないけれど、
「そーよ、かあさんもながいのよ」は、
果たして、質問の答えになっているのか?
もし、私がこの質問者だったとしたら、

「そんなことわかってるっちゅーのっ!」 と この後、突っ込みを入れ、ケンカの原因になってしまいそうな感じです。

あと、もう一つ想像できるのが、
この質問者が 前に言ったように、こどもで、回答者がそのお母さんだったとしたら、
「そうよ、かあさんもながいのよ」 は、
ぞうを指して言った言葉ではなく、「私の鼻も長いのよ。」の意味にもとれます。

それをきいた子はどう思うのか…。 「かあさん、そういえば、鼻ながっ!」 なのか、
いままで、覆面かなんかで顔をかくしていて、それを、この場ではずしてみたら、かあさん、ゾウの鼻を持つ ゾウ女だった。 ぎゃー! みたいな オカルト物語になるのか。
この歌の続編、あるようだったら、ぜひ、エフエムぽこまでご連絡ください。

→ 視聴者情報
作詞された、まどみちおさんの解説によると

「ぞうの子は、鼻が長いねと悪口を言われた時に、しょげたり腹を立てたりする代わりに、一番好きな母さんも長いのよと、誇りを持って答えた。
それは、ぞうがぞうとして生かされていることが、すばらしいと思っているからです。

だからこの歌は、ぞうに生まれてうれしいぞうの歌、と思われたがっているでしょう

●なぜゾウの鼻は長いのか?
大昔のゾウの先祖はフォスファテリウムといって、大きさは大型犬くらいで
そのときはまだ、鼻も長くなかったそうです。
その頃は湿地帯で、水生の藻を主に食べて生活していたようです。
それが、年月が経つとともに草原へと生活範囲を広げるようになったそうです。
湿地帯よりも草原の方が、足元がしっかりしているし、食料も豊富だったようで
太ってしまったんですね。
次第に体が大きくなりました。

ゾウは大きな身体を養うために大量の植物を食うが、それを咀嚼するための顔は極めて重い。やっぱふとっちゃったんですね。
体が大きくなると、水を飲んだり足元の食料が食べづらくなってきました。

水を飲んだりする度に、膝を曲げていたのではとても脚に負担がかかります。

人間でもそうですが、地上で暮らす動物にとって、
一番負担のかかる関節は膝だと言われています。
実際に、年を取るとともに膝を悪くする人がとても多いですし、
二足歩行ロボットにおいて、もっとも壊れやすい部分は膝にあたる部分だとのことです。

体重の架かった関節を曲げるというのはとても負担のかかる動作なのです。
だから、口を地面に近づけるために頸を長くするのはうまくない。そこで、鼻と上唇を合体させて伸ばすというグッドアイディアを出した。その結果、ゾウは頸を短くして、巨大な顔を楽に支えていられるのである。

● ゾウの鼻は水が入って痛くないのか?
人間は、鼻に水が入ると、痛くて悶絶します。
では、ゾウさんは、痛くはないのか?もしかして毎回、水を吸い込むたびに痛くて悶絶はしてないのか?

まず、ぞうさんは、一回にどれだけのお水を吸い込めるのか?
答え 5~8リットル。ただし、これも諸説ありまして、最大10リットルと主張するHPもありました。
人間の場合ですと、鼻から水が入ると痛みを感じます。でもゾウの鼻には運動を制御する神経などはあっても、痛みを感じる神経がないらしい。だから、容量一杯に水を吸い込んでも大丈夫なようです。

●ゾウの耳
ゾウは、人間が感知できないような音から危険を察知することができるようです。平成16年(2004年)の12月におきたインド洋の大津波の際の話です。津波が来襲する10分ほど前、タイのプーケット島のゾウ乗り場からゾウが数頭、丘の上のほうに向かって走り出したそうです。中には客を乗せたままの奴もいたらしい。ゾウ使いの人たちは必死で追いかけたとのこと。丘の上でゾウに追いついたころ、津波がやってきて海に近いゾウ乗り場はメチャクチャに破壊されたそうです。人間が感じられないような異変の前兆、低周波の音などを感じ、恐怖にかられ、走り出したものと推測されています。20キロ離れた場所にいるぞうと、低周波で話ができるそうです・

● 今日の議題をとりあげた理由                          
ケニアのナイロビ国立公園で4月30日、大量の象牙 やサイの角などが約8000頭分焼却処分された 象牙などの密猟、密輸に抗議するのが目的だ。
焼却されたのは、違法に取引されていた象牙やサイの角、珍しい動物の皮、ビャクダンや薬効のある樹皮など計1億7200万ドル(約183億円)相当。
このうち象牙は8000頭分の105トンに上り、闇取引での価格は1億500万ドル余りに相当する。サイの角は343頭分の1.35トンで、670万ドル相当。
これらはケニア環境資源当局の年間予算の1.5倍を超える規模だ。

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