2015-09-30

イタリアトルコ旅行記 まとめ 1  ボローニャフェア編


イタリア、トルコ旅行記まとめ
ボローニャ編  前編

日本から約12時間かけて、イタリアはボローニャに到着。ボローニャ絵本フェアの最中は、市内のホテルが高騰。仕方ないので予約したホテルは、タクシーで 20分くらい離れた場所。まあ、バスや電車もあるだろうとタカをくくっていたのだが、

しかーし、本気で市内にでる交通手段がタクシーしかない( ̄0 ̄)。市内中心部までタクシーで片道20ユーロ(3000円くらい)。お金がもたない(>。<)。
裏にショッピングモールがあったのが救い。
滞在3日目で、朝食会場で会った、フェアに向かう日本人夫婦とタクシーをシェア。
その手があったか~。

初日のフェアへは、ボローニャの中央駅までタクシーで行って、そこからバスに乗車。

チケットを近くのキオスクのような場所で買ったら乗車。すぐさま、車内にある機械に打刻。だーれも確認にはこない(^_^;)
さらにこのバス、なんと、電光掲示板もなければ、車内アナウンスもない( ̄。 ̄;)。おっきなポートフォリオかかえてる人が降りた駅で一緒に降りたからわかったようなもんで、こりゃ、一人だったら、絶対わからぬ(-_-#)。
なもんで、無事についた時は、無事につけたことで涙(^◇^;)。

フェアの会場では、
入り口では、今年から一般の人は入れないようになり、パソコンで住所、会社名、電話番号などを打ち込み、プリントアウトしたものを持ってチケットをかいます。会社名は適当に書いちゃった(^_^;)
一日27ユーロ。安くはない(>。<)。

でも、変な人は入れないからセキュリティーは良かったです。
会場内は熱気むんむん。ひとがほんとにたくさんいるので、トイレも混めば、ランチを買える臨時のピザ屋や、スナックも混み合います。二日目は、ホテルの朝食会場からこっそりランチ用のサンドイッチも作って持参しました。

各社への売り込みは、すべて英語。
私もたいして英語ができる訳ではないですが、そこは火事場の馬鹿力的にフルで発揮。
自分と合いそうな国、会社へいき、作品をみてもらえないか直接交渉。
時間をきめて新人の作品をみる会社もありましたが、
そういう会社には長蛇の列。編集者も途中から疲れてくるみたいで、面談も雑になりがちだから、オススメは、やはり、自分で探すこと。聞けばわりときちんと対応してくれます。

そんな形で直接会社を二日で40社くらいまわり、初日の午前中にまわった、マレーシアの会社が、前に私がマレーシアで仕事した時に作ったお話に興味を持ってくれて、作品をおくることに。あとは、二日目のドイツの会社ね。
なんでもやっておくべきだなって思ったし、数年たって意味がわかることがあるんだなって実感しました。

しかし、国際フォーラムクラスの会場が6~7個もある広さに、びっしり出版社のブースが。

絵本は売れないと、出版業界で低迷している話をきいていたけど、世界に目をむけると、こんなにも絵本に関わって生きている人がおおいことに感動しました。

来年以降、ボローニャフェアへいく人へ。
● とにかく早くにホテルをとること。郊外の場合は、移動手段と、値段を事前にメールで確認すること
● バスの乗り方には注意
● 初日朝早くに会場にいき、いい位置に、アピールポスターをはること
● 原画は特にいりません。出版してる作品より、まだ出版されてない作品の方が可能性があります。
● 英語力はある程度は必要ですが、それより、気力体力がもっとも必要。
「あなたの作品はすきではないわ~」とか、はっきり言われても気にしないこと。
● がむしゃらにどこでもよいと回るのではなく、まずはその会社の絵本を読んで、感想を言うなどの会話から入り、少しコミュニケーションとった後に作品をみてもらえるか聞いてみる
● 結果ではなく、まさに行くことに意義があります。

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フェアの入り口

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内部。イラストがたくさん!

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こんな感じでポスター貼りました。

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フランスの出版社

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こんなゆるキャラ?もいましたが、かまってる暇はありません。

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ホテルの入り口。

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美しいイタリアの景色。

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リビングプレイスホテル。 フェア会場まではタクシーしか手段がない。 同じホテルにとまってる人を捕まえてシェアするのがおすすめ。

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