2010-05-30

ありがとうの轍

今日(もう昨日ですね…)、一年間やっていた、英会話の講師の仕事を終えた。

はじめたばっかのころは、ほんとに どうやって こどもをコントロールしたらよいかわからなかったけど、

結局、その答えは、こどもたちが教えてくれた。

無視されるは嫌だし、自分をわかってほしいと思うし、受け入れてほしいと思っている。
ほしいもののためなら、必死になれる。
そして、カウントダウンに弱い。

大人と同じだ。
大人と何か違うところがあるとすれば、彼らは、ほんのちょっと、その感情をコントロールできない時があるということだ。


泣いていれば、抱きしめてあげて、ここにきてくれたことにありがとうを言った。

悪いことをしたら、感情にまかせて「怒る」のではなく、彼らのためを思って「叱った」。

みんな、結局、誰かの温もりがほしいんだよね。
これからは、こんな単純で、当たり前の真実を 、こどもにだけじゃなく、出会った、たくさんの人たちにも施してあげられたらと思う。


いろんな真実をたくさんたくさん教えてくれた こどもたちに心から感謝します。


本当にありがとう。


帰り際、車から身を乗り出してバイバイをしてくれたこどもたちの笑顔を忘れないぜい!

過ぎ去った車が残した
のは、

「幸せの轍(わだち)」
だと思いました。


もう一度言うね。


ありがとう。




DSCF1441_convert_20100601022603.jpg
これは、みんなで作った「The Dream tree」。夢の木です。
葉っぱに、一人一人の夢が書いてあります。

I wish your dreams will come true♪
2010-05-27

なぜ それをつける?

今週で、 一年やってきた 英会話教室が最終になります。

血尿出しながら受けた研修だったり、いきなり50人もの生徒の担任になったり、正直、大変な仕事でしたが、
いやあ、こどもたちはかわいくって、離れるのは、本当に寂しい…。


そんなこんなで、今夜は今まで教室で明日の最終レッスンの準備でした。

夜も遅いので、タクシーで帰ってきたのだけど、
呼び出したタクシーの運転手さん、

すんげー人が良さそうなのに、


そして実際、すんげー人が良くて、すんげー低姿勢なのに、


なぜ、

なぜ、



あなたは 皮手袋?




DAIGOか!


似ても似つかぬ。

夜中に、人通りの少ない場所でみる皮手袋は、

タクシー運ちゃんでも、ちょっと恐いんですけど…。
2010-05-27

おかげさまで

おかげさまで、
今度のライブは、満席になりました

ご予約くださったみなさま、ありがとうございます。

がんばります。


また、この先 のご予約は、大変恐縮ですが、スタンディングになりますので、 それでも大丈夫であれば是非おこしくださいませ

2010-05-23

ライブのご予約について

みなさん、ほんとにたくさんの、ライブのご予約ありがとうございます。

お席の関係で、当日は、ご予約をされた方が優先になりますので、

いこうと思ってて、まだ予約されてない方がいましたら、人数含め、っきましたらお早めに私か ピアノの深谷まで お知らせください。

このホームページからもご予約うけつけます



ああああ、練習せねばね…。
2010-05-23

言い間違い?

こないだ、英会話の生徒の自宅へお電話した時のこと。

幼い弟さんが電話に出たので、
「お母さんはいますか?」と、
お母さんにつないでもらようお願いしたのだが…

かえってきた一言は…


「今、お母さんは いりません!」



つい本音が出たのか、ただの言い間違いか…。

2010-05-20

音楽会のお知らせ

な、なんと、じつに2年ぶりの ラ、ラ、ライブ を、行います!

オリジナルソングも歌うけど、今回は、ピアノの方と一緒に、おとなの音楽♪を歌います。

福島なので、お近くの方は是非、足を運んでください。



「ゆうるり音楽会」

日時: 6月3日(木)
時間: 20時くらいスタート(お店はもっと早くから開いてます)
場所:バッカス館 (福島市置賜町8-15 ピア21ビル7階 TEL:024-522-6255)
チャージ: 2000円(ワンドリンク付)

出演: うた  あきばたまみ
     ぴあの 深谷順子
2010-05-18

宮脇書店 商品券



福島市野田町にある

宮脇書店 ヨークタウン野田町店

の、商品券が出来上がりました。

って、少し前ですが。

ここは、去年秋も、みんなで葉っぱの絵を描くイベントをいただいた とてもお世話になっている書店さんです。


種類は二種類。

宮脇書店のポイントカードでポイントを集めると交換できるという、かなりのレア商品券。

ほしい方は 宮脇書店さんに通ってねー。

2010-05-17

ギャラリー 


福島に戻りました。

6月から携わることになるギャラリーは、 お台場海浜公園駅から 2分のとこにある、
高層マンションの地下1階から3階までの 「タワークリニック」という、7月ごろにオープンする
クリニックの1階にありました。

ギャラリー自体は それほど大きくはありませんが、半面ガラス張りの明るい空間でした。

ここに私の絵をはじめ、さまざまな癒しの絵を飾るほか、さまざまな方のパネル展を企画しています。

また、こだわりのコーヒーや、キャロットジュースなどを出す、カフェもやる予定。

アーティストの仕事からは少し離れそうですが、自分のギャラリーを持てるなんて、夢のようです。

しばらく大変だけど、新しい人生を楽しみまーす。
2010-05-12

仮面サイダー


東京にきてます。

門前仲町改札内の自動販売機で発見した缶ジュース。


仮面サイダー。




うーん。元気が出そう


他に ショッカー缶他、8タイプあるらしい。

集めようかしら。


明日は お台場の 新しい仕事場 発見学。


かなりやりがいがある仕事になりそうで、今から楽しみです。

2010-05-10

ハートの実る木


去年暮れに買った

「ハートの実る木」。

寒ければ寒いほど、赤いハート形の実が実ります
ということで、大切に育てていたのに…


ハートが実るどころか





ウメに食われて


まるぼうず になってました……





悲しみにくれていたのですが、



このたび、葉っぱが復活(喜)!




まだ実は実ってないけど、

やっぱり春やね。



2010-05-04

鳥の楽園

DSCF1425_convert_20100504124216.jpg

ごおおおおるでん うぃぃぃく!

みなさん、いかがお過ごしですか?


私は休む暇なく、次の作品制作にかかっています。  

今度は、郡山の美容室に飾る 約2メートルの細長い絵。 

ここまで大きい絵は初挑戦なので、四苦八苦です。

「ウメちゃん(ウサギ)、絵にのぼるなあ!」

1時間に3回くらい、この台詞を叫びながら、描いてます。

風が気持ちいいね。

あとは、母よーこの店も手伝ってるよ。かなーーり忙しい(汗汗)。


みなさん、よいゴールデンウィークを♪
2010-05-03

花見山 紙芝居会を 終えて


最終日は、残念ながら、雨が降ってしまいましたが、無事、花見山にて、
「きんばあちゃんの花見山」の紙芝居会&ワークショップが終わりました。


いやあ、やっとここまでこぎつけたというのが、素直な感想。 初日が終わった日は、こっそり泣いてしまいました。

ちょっと前のブログで書いたのですが、このお話、もともとは、ある、市議会議員さんからの依頼ではじまりました。
花見山の絵本を作りたいということで、
呼び出されたときは、すっかり仕事のつもりでいて、もう、すでに、予算も取れているものだと思っていたのですが、
実際は、予算どころか、まずは、花見山の園主に承諾をとりにゆくことからはじまりました。
しかも、内容は、園主、阿部一郎さんの伝記にしたいということで。 
伝記であれば、絵本作家の私ではなく、コピーライターとかに頼むべきなのではと思った
のですが、阿部さんサイドからも、自分が前に前面に出てゆく話を商品化するのは、花をみて楽しんでもらえればいいと、公園として開放している先代からの考えに反するものだとして、断られてしましました。

そこで、話を、伝記ではなく、花見山を舞台にした、創作物語にしたらどうかと提案し(絵本作家として、
それなら携われるし、私も花見山のお話をつくりたかったので)、議員さんたちも、とにかく、承諾を得ないと
ということで、こんどは、議員さんたちを除いて、私だけで何度も、阿部さんのところにお邪魔しました。

それで、できたのが、阿部さんのお母さんをモデルにした「きんばあちゃんの花見山」です。
私は、花の美しさ、強さと、人の心の美しさを、きんさんに重ねあわせてつくり、園主の阿部さんも、
後世に、花の美しさを伝える話ができたと喜んでくれて、それであれば、いくらでも協力しますということで、
よい話ができたと、これで絵本化への第一歩だと、喜んで、議員さんたちに話にゆきました。

しかし、そこまでやって、返ってきた言葉は「市としては、できた作品をみて、良ければ応援します」
でした。

呆れてしまったし、もう、一人で進めたほうがいいなと思ったので、一旦、話を、私の独自活動に戻してもらい、
でも、作品ができた際には、紙芝居会など、お手伝いしてくださいと言っておきました。

しかし、紙芝居会の予定を連絡しても、まったく連絡はなく、見学には一度きたけれど、
作品を見るでもなく、むろん 手伝うでもなく、そのまま帰られました。


それぞれに立場があり、仕事としてはできることにも限界があることはわかります。
そして、私もやりたかったからここまでやったので、後悔はないのですが、

自分が持ってきた話を、少し意向が変わったからといって、結果として、作家に押し付ける形で、途中で投げ出してしまったことには、本当に落胆していました。

市民のためにできること とは、一体なんなのでしょう。とても無責任だと感じました。


結局、紙代から、画材、そして、膨大な時間を私の持ち出しでやった今回でしたが、
それでも、私は、やってよかったと心から思いました。

協力してくれた阿部さんや、報道各社の方々、初日、無償で、お手伝いをしてくださった、大谷ファミリーに、
イベンターのKさん、なにより、ワークショップに参加してくれたこどもたちと、花が大好きで、よく花見山につれて
いってくれた、先日他界した父の励ましのおかげで、本当にたくさんの恵みをもらったのですから。


福島はやはり素敵なところだと、あらためて実感しました。

福島のこどもたちのためにも、時間かかっても、これを必ず絵本化して、後世に、この花の美しさを伝えてゆきたいし、それができたら、今度は、それを持って、海外のこどもたちとも、同じように 本をつくりたいと思っています。

絵を描くこと、絵本に関わることで、一瞬でも、彼らの未来への自信につながってくれればいいなと思うので。


私も、きんばあちゃんのように、こどもに夢を与え、正しい道を導いてあげられる大人になりたいし、
ももちゃんのように、願って行動すれば、祈りは通じると信じています。


さて、これからです。


物語を読んで、報道をみて、絵本化にご協力いただける個人、企業の方がいらっしゃいましたら、
是非、お声かけください。


みんな、ほんとにありがとねーーーー♪♪

がんばります。




2010-05-01

スーパーニュース

5/1(土)福島テレビ 17:45分~の

「FTVスーパーニュース」内、

「ふくしまがすきなんです」のコーナー(17:55分くらい)で、

私の花見山での活動が放送されます。


福島にお住まいのみなさんは、是非、見てくださいね。

疲れ顔でないことを祈ります!
2010-05-01

きんばあちゃんの花見山 (後半)

9
きん9

ある晩のことでした。
その日は、もう春も近いというのに、大雪が降っていました。

しんしんしんしん…   いったいいつまで降り続くつもりなのでしょう。

ももは心配になりました。

「きんばあちゃんのお山の木たちは大丈夫だろうか? 折れてしまわないだろうか?」



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きん10

いてもたってもいられなくなった ももは きんばあちゃんのお山へと向かいました。

山では、ももの思った通り、雪の重さで今にも木の枝が折れそうになっていました。



ももは 雪を積み上げて その上に乗り、近くにあった木の棒で枝に積もった雪を払い、
それが終わると 木のまわりの雪を すこっぷでかきわけました。

一本一本丁寧に。  それは朝まで続きました。



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きん11

東の空が少し白みはじめたころ、 ももの小さな手は腫れて、血もにじんでいました。
ももは その手をあげて、お日さまがさしてくる方向に向かってお祈りしました。

「神様、どうか、きんばあちゃんのお山にきれいなお花が咲きますように」


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きん12

どれくらいの時間がたったころでしょう。

空から細い光がさしてきて…  
その光は あっという間に ももを包みこみ、
雪ですっかり濡れたももの身体は、キラキラキラキラ輝き始めたのでした。


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きん13

すると、不思議なことに もものまわりにあった雪が どんどん溶け出し… 
ももの足元から緑の芽がひとつふきだしました。



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ももが驚いて その場を一歩離れると、
また ももの後ろに ぽんっ!と緑の芽が出ていました。

その後も ももがあるくたびに、 そのうしろに ぽんぽんと芽が出はじめ、その芽はみるみるうちに
伸びて、それはそれは綺麗な花を咲かせました。

まわりの木たちも、ももを追いかけるように どんどん花が咲きました。




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きん15

ぽんっ、ぽんっ、ぽんっ、ぽんっ、ぽんっ!!!

ももは嬉しくなって、きんばあちゃんのお家へ向かいました。

「きんばあちゃああん! 春がきたよーーー」



きんばあちゃんは 外にでてみてびっくり。
だって もものうしろには 大きな大きなお花の山ができていたのですから。



16
きん16

それからというもの、きんばあちゃんのお山には、一目、その美しい花の山をみたいと、
たくさんの人がおとずれるようになり、

いつの日か、その美しい山は「花見山」とよばれるようになったということです。


                     おしまい

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