2006-10-28

ごはんをたらふく!

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最近、インコの手紙 の絵本の打ち合わせでニ子玉川にゆくことが多い。デザイナーさんの事務所がニ子玉にあるのだ。
ニ子玉は近くに川もある、環境のよい郊外で、その昔、私も住んでいたことがある。駅前の高島屋はいろんなお店が入っていて、デパ地下などはドッキドキする。
松田の聖子ちゃんなんかもよく行くそうで、ずいぶん前だが、何故だか卓球台を買いにきたそうな。
そんなもん、デパートに売ってる訳なかろーが!と思うのだが、きちんと売ってたりして、やはり、すごいデパートなのである。

そんなセレブの町にての打ち合わせは、担当の方やスタッフさんとランチをしながらということが多い。しかし、私はごはんを食べると、いつも以上にぼーっとしてしまうので、打ち合わせが終わるまでは、あまり食べすぎないようにしている。
こないだも、ニ子玉の駅前の中華屋で打ち合わせで、みんなが がっつりと麺系を頼んでいる中、私は腹いっぱいにならんようにと ヤムチャのようなものを頼んでみた。

しかし、テーブルに運ばれたものをみてびっくり! ちっこいお猿ならゆうに水浴びできるくらいの大きさの『たらい』に肉まんだの、シューマイだのが たーくさんのっていたのだ。しかも、運んできたお店のおねーちゃんが「ごはんはおかわり自由です」と微笑んで言うではないか!

私は仕方なく(っていうか、おいしかったから)その『たらい』ほどの大きさのランチを完食した。

そして…予想どおり、お話はあまり頭に入りませんでした…。スタッフさん、ほんとにすんません…。

2006-10-17

クワズイモの逆襲

私の部屋は引越した当初より、アジアンテイストな雰囲気にする予定であった。
いまでは うさぎのウメのうんこやら(きちんと掃除してます)、領収書の束やらが散乱し(片付けてます)。締切り前になるとアトリエと化するので、アジアどころか、おじや にもならず、お洒落な感じは見る影もないのだが、その中で唯一その面影を残すものがある。

それは観葉植物の クワズイモ君だ。1Mくらいの鉢植え植物である。

こいつ、すんげー生命力で、枯れたかと思うと、あとからあとから葉っぱが出現し、何も蒔いてはいないのに、花咲かじいさんの桜ばりの元気さでもって私の部屋に君臨していた。

しかし、そんなクワズイモ君、どうも、最近 幹がほそーくなってるなあと思ったら、我が家のウサギのウメのおやつになっていたらしく、そのうえ、私が愛という水を与え過ぎた?せいもあって、幹が食われ、根っこが腐るという ひじょう残酷な状態で、その身体を根から切断せざるを得なくなってしまった。
しかし、葉っぱ部分は、「ぼく、まだ、生きてます!」と言わんばかりに青々として私に微笑みかけてくるので、一瞬、茹でて おひたし もいいなあとは思ったのだが、かわいそうなので、大きめの花瓶に入れて、水栽培をすることにした。
定位置はソファのとなり。あらら、なんだかいい雰囲気じゃない。

クワズイモ君はその後、水栽培の花瓶の中でも根っこをのばし、さすがの生命力をみせつけた。

しかし、今日、その事件は起こった。

突然、クワズイモの入った花瓶が倒れたのである。もともと、葉っぱ部分に重量があったので、不安定ではあったが、それはまるでポルターガイストのように、全く私が触れていないのにも関わらず、突然倒れたのだ。したたり落ちる水。

臭っ! 臭いぃいい!

その水は、たまにとりかえてはいたが、幹の切断部分が水の中でふやけて イモ特有の?臭いを発していたのだ。
一番びっくらこいたのは、まさにソファの下にいた ウサギのウメである。あたまからその臭っさい
水をあび、ものすごい勢いで、ソファの下から走り出て来た。相当臭かったのか、ウメはソファから一番離れた部屋の隅っちょにゆき、あしで必死に頭を掻いていた。

私は思った。これは絶対に復讐であると。クワズイモが、幹を食ったウメに復讐したのに違いない。
しかも、水が臭っさくなるのを待って、確実にウメがソファの下にいる時を狙っている。計画犯罪である。
私はウメの臭い頭をふきながら、横倒しになったクワズイモの葉っぱが

「してやったぞ」

と、不敵に笑ったのを見のがさなかった。


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