2006-03-17

不毛の恋

昨日のニュースでやっていたお話

伊豆にある「鳥島」には アホウドリの繁殖を促すために アホウドリのダミー人形をおいている。アホウドリに 「ここは繁殖していい島よー」と思わせるためだ。
アホなアホウドリに この作戦は大成功。ここ数年でかなりの繁殖に成功したそうな。
しかし その中に ほんとに そのダミーアホウドリに恋をしてしまった雄のアホウドリがいるらしく、9年間毎年彼女?の元へ通ってアプローチしては 振られているらしい。
彼の名は デコちゃん(多分)。
たーくさんダミー鳥はいるのだから、単なるバーチャル好きのオタクなのかと思いきや、このデコちゃん、必ず 毎年「No.22番」の彼女の元にしか行かないそうな。
では よっぽどモテなくて 仕方なしにダミーで妥協しているのか?
いやいや、そうでもないらしい。この9年間 かなりの数のメスがデコちゃんにアプローチしているのに、ぜーんぶお断りしているのだ。彼にとって「No.22番」だけが最初で最後の女なのだ。
不毛の恋…。

そんなデコちゃんに さらに追い討ちをかけるように、繁殖数がかなり増えたため、ダミー鳥は来年 別の島へと移動する予定らしい。もちろんスイートハートNo.22番も。

デコちゃんは ほんとにアホなのか…。それとも 恐ろしく純粋なだけなのか…。
もう9年もそんなことを続けられると もうそんなことどっちでもいい。
せめてNo.22番だけでも残せないのかのう。デコちゃん 頑張れ!信じればいつかNo.22だって…。
しかし、不毛の恋を応援したくなるのは何故かしら?
2006-03-07

ドッチボールの憂鬱

私は小学生のころドッチボールが嫌いだった。それは今でも変わらない。だって 当たると痛いもの…。
だいたい、人を標的にボールを投げるというルールが 平和的解決とはほど遠くて気にいらない。なのに、大人は、全ての子どもはドッチボールが大好きだと思っているのか、ドッチボールをはじめる時は、「どうだ、お前ら、嬉しいだろう?」と言わんばかりの表情で、だいたい必ず
「今日はドッチボールだあ!」とコブシを振り上げていう。
勘違いも甚だしい。
ものすごい憂鬱だ。

私は内野には入りたくないので、だいたいギリギリまで外野にいる。我がチームが勝っているときはいいのだが、負けていて、もう内野に入るヤツがいなくなった時が最悪だ。
一人最後にノコノコと内野に入り、このときばかりは怯えた小動物のようにプルプル震えて、みんなからの集中攻撃をうけて ものの1分もたたないうちに撃沈する。だいたい、そんな根性のヤツが最後に出ていったところで ありんこほどの力にもならんことを何故ご理解いただけないのだろう?
チームの戦略として、往生際が悪くはなかろうか?

ちなみに、大縄跳びも疑問。みんなとの息を合わせるためにやるらしいが、それぞれに個性があるから面白いのだ。何人もとの息を合わせる意味がわからん。縄を交差にしたりして一人一人縄の中央に入ってゆく飛び方もよくわからんかったなあ。飛べたから何なのじゃ!

今でも小学生たちはドッチボールをやっているのだろうか?
先生が拳をあげて
「ドッチボールだあ」と叫ぶ中、苦笑いをする子もいるんだろな。せちがない世の中じゃ。
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