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2016-05-02

4月14日 菜の花

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こないだの 花まつりを彩ってくれた菜の花たち。 お役目を終えたので、
あんべちゃんのはからいで、牛のたまみちゃんのごはんになるために、大熊町に旅立ちです。

おいしく食べてもらえますように。

牛のたまみの記事
https://www.facebook.com/tamami.akiba/posts/978255502255660
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2016-03-26

3月20日 牛のたまみに会う旅② 


牛のたまみに会う旅 第2回目 ②

①より。。https://www.facebook.com/tamami.akiba/posts/978255502255660?pnref=story

検査後、帰る準備してたら、ふっと後ろに牛の気配がっ!

振り向くと、なんと たまみが一匹で私のそばに寄ってきていました!

嬉しい♪───O(≧∇≦)O────♪

覚えててくれたのです。

今日は前回来た時より、牛の表情をたくさんみることができました。
検査を不安がる牛、ふてくされてる牛、ともだちと遊ぶ牛、体を痒がる牛、お腹減ったと訴える牛、早く帰ろうとせかす牛。

そして、検査でグリグリされて、痛くて泣く牛。

たまみも検査後、ポロポロ涙を流していました。
研究の先生たちにきいたら、なみだは、乾燥から目を守る意味合いがつよいということでしたが、検査後、お尻から血を出しているときに激しく涙を流していたのをみると、

やはり、人間と一緒で、痛いから泣くんだと確信しました。

この牛たちは、原発事故がなければ、お肉になる予定だった牛たち。
でも、原発以前に、

私たちは、こんな感情豊かな牛たちの命をいただいて生きているのです。

屠殺する現場を見なくても、この牛の表情をみるだけで、食育です。

本当に感謝していただかなくてはいけないと思いました。

彼らがこれからどうなっていくのか、まだまだ見守っていきます。
そして、絵本作家として、できることを少しずつしていくつもりです。

お付き合いいただいた、ゆうこちゃん、ありがとうございます!

たまみ、また来るからね!


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私のところへ遊びにきてくれたたまみ。

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わーい、なあに、たまちゃん?

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見えますか? 検査後、痛くて泣いてるんです
2016-03-26

3月20日 牛のたまみに会う旅 ①

牛のたまみに会う旅 第2回目 ①

今日は、大熊町にある、池田牧場にいる、牛の「たまみ」に会いに行ってきました。

どんな牧場かは、これを見てね。

2016年2月1日記事
① (‥。https://www.facebook.com/tamami.akiba/posts/949300721817805?pnref=story )

② (https://www.facebook.com/tamami.akiba/posts/949305671817310?pnref=story

今日のたまちゃんは、以前より、お顔に白斑が増えていました。あたたかくなって、毛が薄くなると、増えたりするみたいです。

本日は、検査の日。
牧場にヒモで道を作って、牛さんたちを柵の中に追い立てて、検査のはじまり。
たまちゃんは、一番ビリッケツで、柵の中に入ります。臆病なんです。

もう、みんな検査は嫌い。ふてくされてる牛もいる。
でも、みんなのためだから頑張って!

では、検査で何をするかというと‥

なんと、恥ずかしいけれど、お尻にグリグリお兄さんが手を突っ込んで‥、
腫瘍がないかなどの確認。

牛白血病にかかっていると腫瘍ができやすい箇所が、腸の近くにあるそうで。

あとは、毛を採取したり。
お腹におっきな白斑がある子がいましたが、たまちゃんの白斑もそうですが、今のところ、原発との因果関係はわかってません。はっきりはいえないけれど、ストレスや、栄養状態が関係してるのではとのこと。
原発事故前から白斑がある子もいるそうで。

牛白血病にかかると、命にかかわるのでこの検査は大切。

さて、これが終わったらごはんだから、がんばれ、がんばれ!

②に続く。

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たまちゃん。検査前。 病院の待合室みたいな雰囲気。 不安です。

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こんな形で順番に検査です。

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うっそーん!そんなに大胆に手を突っ込むのね(; ̄ェ ̄)。

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たまみと話すたまみ

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もー、いやだ。 ふてくされる牛

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移動も大変。

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白斑の大きい子。原発前からあるとか。
2016-02-01

1月31日 牛のたまみ②


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「被ばく牛たまみ」に出会う旅 ②

①の続きです。

池田牧場は原発から20キロ圏内にある酪農家です。この周辺では、原発事故後、5000頭にものぼる牛や豚が国の指示で殺処分されました。
その指示を拒み、避難地域で牛を飼い続けているのが、池田牧場です。
理由は、家族同然で飼ってきた牛を、何も悪いことをしていないのに殺されたくないから。

しごく当たり前の理由です。

今は、岩手大学の研究チームが進めてきた、低線量被ばくの研究に参加しています。
牛のような大型動物の研究は、チェルノブイリではされておらず、世界初。
牛への影響がわかれば、人間にも応用できるからです。

50頭いるうちの中に、たまみ という若い雌の牛がいます。たまみは、いつも
群れの外で、ひとりぼっちでいることが多い子。でも、人が近付くと、遊んでくれと、じゃれてきます。たまみには仲良しの牛がいましたが、牛白血病が発覚。ほかの牛に感染することをおそれて、泣く泣く殺処分されました。そのストレスからなのか、放射性物質の影響なのか、たまみには、目のまわりを中心に白斑があります。

でも、元気でした。私が近付くと、はじめは警戒していたものの、私がスケッチブックをだして、たまみのスケッチをはじめると、まるでモデルのように、じーーっと動かなくなり、描き終ると、評価するかのように、近寄ってきてくれました。

なんというか、すごく濃い時間でした。

国は、殺処分を拒んだ農家に対し、牛を繁殖させないことと、区域の外にださないように制限しました。池田さん夫妻は毎日、エサをやりに、通行許可書を持って牧場へきます。
エサは 多い月で60万ほどかかるのですが、行政からの援助はなく、今は、池田さんの自腹になっています。 理由は 生きていてはいけないと指示した生き物への援助はできないから。


命はだれのものなのでしょうか?


池田さんのお話の中で印象的だったのは、行政に頼らない ではなく、「行政になるべく知られないように生かしていく」という発言でした。
私たちは、短い時間でしたが、どうしたら、継続的なエサの保持をできるかを話しあいました。

みなさんがそれぞれの立場で覚悟をもって牛に接しているように、

私も絵本作家として覚悟をもって たまみの物語を作ることにしました。


是非この事実をみなさんに知ってもらいたいし、これを いのちについて考える機会にしてほしいと思っています。

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すこしずつ近づき

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こんにちは、たまみ。

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デッサンをしました。たまみはじっとしてうごきません。まるで、描いてと言ってるよう。

たまみは群れから離れていつも一人ぼっちでいます。
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たまみのいた牧場ではないけれど、帰り際にみた、景色。太陽に向かって、鼻輪をつけた牛が泣いてるみたいでした。
2016-02-01

1月31日 牛のたまみ ①

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「被ばく牛 たまみ 」に出会う旅①

投稿を二つに分けました。

1月31日。 日付変わって昨日、 大熊町にある池田牧場に 福島中央テレビの岳野ディレクターといってきました。

目的は、 そこで飼育されている、牛の「たまみ」ちゃんに会うため。

きっかけは、おととしに、福島中央テレビで放送されたドキュメント「被ばく牛たまみ」をみて、とても他人事には思えなかったから。種は違えど、同じ福島にいきる同姓同名の子にどうしても会いたくて。

以来、ずっと担当を探していたのですが、なかなか見つからず、昨年秋に、拡大版のドキュメントが放映され、さらに思いは募っていました。しかし、年末にまったく牛とは関係ない、中央テレビの放送を取材していた岳野さんをみて、直感で、この方ならつないでくれるかもしれないと思い、放送終了後、すぐにフェイスブックで、失礼ながらも検索。

お友達申請させていただき、よかったら、牛のたまみ の担当の方をお知らせくださいといったところ、快い承認とともに、なんと、岳野さんが、「被ばく牛たまみ」をつくったというのです。
これには私もびっくりしましたが、同時に、これは わたしがやらなくてはいけないことなんだなと確信。 

本日、岩手大学の低線量被ばくの研究チームに許可をいただき、
念願叶って、
あんべさんとともに 池田牧場に同行させていただきました。

②へ。
牧場の現状です。



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プロフィール

あきばたまみ

Author:あきばたまみ
絵本作家

福島県福島市出身 11月23日生まれ 射手座 A型

「ちいさいいのち」をテーマに絵を描いています。

大学卒業後、NYに行く。帰国後、インディーズにてCDをリリース。コミュニティーラジオのパーソナリティーを務める他、都内でライブ活動展開。2001年からは本の表紙を手掛け、個展を開くなど、イラストレーターとしても活動開始。

ART WORK

出版

・雑誌「えくせれんと」内「ほのぼの劇場」 
 http://www.eh-book.net/link.htm

・絵本「インコの手紙」2007年6月21日に経済界より出版! 
 全国書店にて販売中!
・絵本「インコの手紙」2008年7月 第3版出版

・2009年2月14日 宮沢賢治著 あきばたまみ作画の 
「銀河鉄道の夜」源流社より出版!!

・2011年6月 福島県の山「花見山」を舞台にしたお話
 「きんばあちゃんの花見山」出版。 牧野出版

・2012年4月~メディクプレス社 「うちのくすり箱」表紙担当

 http://medicpress.co.jp/index.html

2013 「ひつじのたまご」青根出版 谷川かじか著 あきばたまみ絵
2014 「パロパロとドクターかぶとむし」青根出版 谷川かじか著 あきばたまみ絵
2015 「インコの手紙完全版」経済界 

他はトップ記事にて

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